平日の夕方、みなさん何時に帰宅しますか?
私は平日は毎日18時すぎです・・・。ときには19時のことも・・・。
そこからご飯作って、食べさせて、お風呂、洗濯物、寝かしつけ、翌日の準備。
料理の準備に使える時間は多く見積もっても30分。
外科医として毎日バタバタ働いて、帰ったら即キッチンに立つ日々。
その荒れた毎日に癒しをくれたのが、リデポット(Re・De Pot)でした。
めんどくさがりな私が3年使い続けて、平日の「もう1品」が叶うようになった理由を書きます!
なぜリデポットを選んだのか
帰宅後の夕食作り、毎日同じ料理の繰り返しで「なんか物足りないなぁ」と思っていました。
・・・かといって凝った料理を作る時間も体力もない。何より、そう、めんどくさい。
「もう1品増やしたいけど無理」という状態が続いていました。
そこで電気圧力鍋を調べ始めたんですが・・・選ぶのがまためんどくさい(笑)。
とりあえず、ヤマダ電機でプロに聞くのが一番だと思い、近くのお店へ・・・。
ホットクックは機能が多すぎて私には宝の持ち腐れだと思った
電気圧力鍋を調べると、必ず出てくるのがホットクック。店員さんにもすすめられました。
でも・・・
- 自動メニューが100種類以上あるが、私には絶対に使いこなせない
- 大きすぎてキッチンでの存在感が凄そう
- ちょっとお高い
私、料理が全然得意ではないんです。
上手くないというか、食べられればなんでもいいじゃん、で生きてきたので、味とかに強いこだわりもなくて。
でも、子供うまれてからは、その考えも少し変わって。
でも、でも、でも!!!
流石に、ホットクックの多機能は私には宝の持ち腐れになる予感がしました(笑)。
コンパクトでシンプル、価格も手頃だった
リデポットは操作モードが3つだけ。
価格も約14,800円とホットクックの4分の1以下。
サイズもコンパクトでキッチンに置けそう。
「これなら、私でもいけるかも?」と思いました。
電気圧力鍋の入門として試してみることにした
「まず使ってみて、物足りなくなったら上位機種を考えよう」という、またまた適当な決断でした(笑)。
3年経った今、上位機種への買い替えは全く考えていませんけど笑

Re・De Pot(リデポット)ってどんな電気圧力鍋?
2〜3人分に特化したコンパクトサイズ
| 価格 | 約14,800円 |
|---|---|
| 本体容量 | 2.0L |
| 調理容量 | 1.2L(2〜3人分) |
| 最大炊飯容量 | 0.8L(4合) |
| 調理モード | 圧力・スロー・温め |
| 自動メニュー | 8種類 |
| サイズ | 幅28.8×奥行22.2×高さ24.4cm |
| カラー | 6色展開 |
2〜3人分の料理にちょうどいいサイズです。
コンパクトなので、キッチンに置いても邪魔になりません。
圧力・スロー・温めの3モードだけのシンプル設計
作はモードを選んでボタンを押すだけ。
説明書を見なくても直感的に使えます。
「機能が多すぎてわからない」という電気圧力鍋あるあるとは無縁。
「自動メニューは8種類だけ?少なくない?」と思うかもしれません。
でも実際は、マニュアルモードで時間を自分で設定すれば、公式サイトのレシピだけでも100種類以上作れます。
自動で選ぶより時間を設定するひと手間があるだけ。
「ローストビーフ」「鶏ハム」「手作り味噌」まで、これ1台で全部できてしまうらしい。
他の電気圧力鍋との比較
| 項目 | リデポット | ホットクック KN-HW16H(1.6L) | アイリスオーヤマ PC-MA2(2.2L) |
|---|---|---|---|
| 価格 | 約14,800円 | 約38,000円 | 約12,000円 |
| 向いている人数 | 2〜3人分 | 2〜4人分 | 1〜2人分 |
| 自動メニュー数 | 8種類+公式レシピ100以上 | 157種類以上 | 65種類 |
| 自動かきまぜ機能 | なし | あり | なし |
| 炒め機能 | なし | あり | なし |
| デザイン | おしゃれ | ふつう | ふつう |
| 操作のシンプルさ | シンプル | やや複雑 | ふつう |
| サイズ感 | コンパクト | やや大きい | コンパクト |
| こんな人向け | ズボラ・シンプル派 | 料理好き・多機能派 | 一人暮らし・コスパ重視派 |
※ホットクックは1.0L〜2.4L、アイリスオーヤマは2.2L〜4.0Lとサイズ展開があります。ここではリデポットに近い2〜3人向けのサイズで比較しています。
料理にこだわりがなく、シンプルに時短したいだけの私にはリデポットがぴったりでした。料理にこだわりがなく、シンプルに時短したいだけの私にはリデポットがぴったりでした。炊飯器代わりにもなる1台2役
炊飯もできます。4合まで炊けるので、炊飯器を持っていない方は1台2役として使えます。
「炊飯器を買うお金でリデポットを買う」という選択肢もアリ。
ただ、炊飯中はおかずが作れなくなるので、炊飯器とは別で持つ方が使い勝手はいいです。
リデポットで炊いたご飯もおいしいから、おかずは別で作れる余裕がある日に試してみるのがおすすめです!

3年使ってよかったと思う理由は?
放置するだけでお客さんに出せる料理ができた
初めて豚の角煮を作ったとき、びっくり。
トロットロ。箸でほろほろ〜と崩れる。
これが私の手料理・・・?
お酒のおつまみに、最高でした。(あ、私、毎日晩酌してます。)
自分が料理上手になったような気がしました。
今まで人に出せる料理なんてなかったのに、お客さんに出せるものができるようになってしまった!
進化ーーーー!!
・・・まあ、材料を入れてボタンを押しただけなんですけど(笑)。
ボタンを押したら他のことができる
ボタンを押したら、ほったらかし〜。火を使わないから目を離しても安心。
その間に別のおかず作ったりできます。
ダラダラおつまみ食べながら、おかずができるのを待つ、ということもできます。
「ご飯を作りながら他のことをする」が実現します。これは本当に助かります。
マットブラック×ゴールドのデザインがかっこいい
我が家のキッチンは黒で揃えているのですが、このリデポット、よく馴染んでます。
マットブラックに、ゴールドの持ち手。これがかっこいい。
映える。インテリアとしても気に入っています。
しかもコンパクトだから場所も取らない。
電気圧力鍋って、ごつくて無骨なイメージがあったんですが、リデポットはそのイメージをいい意味で裏切ってくれました。
(料理得意じゃないのに、調理器具が存在感ありまくりだと、なんか恥ずかしいじゃないですか・・・笑)

洗うパーツが少なくてお手入れが楽
洗うのは内鍋・内蓋・パッキンくらい。全部取り外して丸洗いできます。
「使った後の洗い物が多くて結局使わなくなる」という家電あるあるは、リデポットでは大丈夫でした。
デメリットは正直何?
レシピより時間がかかる(減圧に時間がかかるから)
圧力調理が終わっても、すぐに蓋が開けられません。
熱を抜く「減圧」の時間が必要で、これが思ったより時間がかかります。
レシピブックに書いてある時間より、実際はもう少し長くかかることも。
普通に作るより手間が少なく時間が短いのは間違いないんだろうけど、急いでいるときは注意が必要です。
角煮など量が少ないと感じることがある
煮物は規定量で作る場合、2〜3人分なら十分です。
でも角煮を作ると、ちょっと量が少ないなぁと感じることがあります。
子供が小さい今はいいけれど、大きくなってガツガツ食べるようになったら・・・このサイズで足りるかな?足りないんじゃないかな・・・?
(ちなみに、カレーは結構大量に作れているので困ってません。)
炒め機能がないので別の鍋が必要なことがある
炒める工程が必要な料理は、別のフライパンで炒めてから入れる必要があります。
「全部リデポットだけで完結!」とはいかないので、ここは割り切りが必要です。
蓋の閉め方に少し慣れが必要
蓋に「ここを合わせてね」という印があります。
その印を見ながら閉めれば全然問題ないんですが・・・
つい見ないでカシャっとやると、うまく閉まらなくて苦戦します。
これが原因でエラーが出たこともあります。
自分がちゃんと見ればいいだけなので、普通の人は大丈夫かも(汗)。
内釜に匂いが少し残る
カレーとか、洗った後も内釜に匂いが残ります。
でも、次のものを作り終わった時には、その匂いはなくなっているので、匂いが食べ物にうつって困ったことはないです。
3年使って本当に壊れなかった?
壊れたことは一度もない
「リデポットは壊れやすい」という口コミを見て、購入前に不安に思う方もいると思います。
が、3年使って壊れたことは一度もありません。
エラーの原因はほぼ自分のミスだった
エラーが出たことはあります。でも原因は全部自分のミスでした(笑)。
よくあるエラーの原因はこれです。
- 蓋がきちんと閉まっていなかった
- パッキンをつけ忘れていた
- 圧力ピンがしまっていなかった
エラーが出たらまず「蓋とパッキンをチェック」。これで大体解決します。
他人を疑う前に、自分をまずは疑え、です。
正しく使えば長く使える
デリケートな部品(圧力ピンとパッキン)さえ丁寧に扱えば、長く使えます。3年使った今も現役で毎週活躍しています。
実際どんな料理を作っているの?
一番よく作るのは無水カレー
夏野菜カレー!トマト多め、玉ねぎたっぷり。
あとはコーン入れたり、なす入れたり。バーモントカレーの甘口で。
これがもう、おいしすぎてすごい。子供もよく食べてくれます。
多めに作って冷凍保存するのが我が家の定石です。
「今日は料理する気力がない・・・」というとき(子供、ごめん)、冷凍庫から出すだけ。
めちゃ楽〜。しかも、一応自分で作ったものだから罪悪感なし!
ちなみに私はいまだにジップロックで保存しているんですが、ホーロー容器に移行したいとずっと思っています。
冷凍も直火もできて、そのまま食卓に出せるやつ。
丁寧な暮らし感が出るじゃないですか・・・いつか買いたいー(笑)。
煮物系は肉じゃが・かぼちゃ・角煮が好き
どれも材料を入れてボタンを押すだけ。
「いつもと同じ料理」から抜け出せない問題が、これでバリエーション増えて解決しました。
カボチャとかね、冷凍の角切りカボチャ買ってきて全部入れて、ちょこっと調味料入れるだけなんですよ・・・簡単すぎて、すみません。
デザートまで作れるのが意外だった
りんごのコンポートが作れるのは買うまで知りませんでした。子供のおやつにも出せるし、ヨーグルトにのせるだけでおしゃれに見える。「料理家っぽいことできてる・・・」と密かに嬉しかったです(笑)。
他にも、ケーキとか作れるみたい。まだやったことないけど、いつかは!
よくある質問
Q:ホットクックとかアイリスオーヤマとどっちがいい?
料理にこだわりがなくシンプルに使いたいならリデポット。自動調理メニューが豊富で全部おまかせしたいなら他機種。私みたいに機能を使いこなせる自信がない人はリデポットで十分だと思います。
Q:4人家族でも使える?
4人家族でたくさん食べる場合は少し物足りないかもしれません。大家族の方はより大きいサイズの電気圧力鍋を検討した方がいいかもしれません。
Q:炊飯器代わりになる?
4合まで炊けるので炊飯器代わりに使えます。そして、これが結構美味しい!!!
減圧時間はありますが、炊飯器の早炊きコースより少し早くできる印象。
Q:どの色がおすすめ?
私はマットブラック×ゴールドの持ち手を使っています。キッチンに置いてもかっこいいです。全6色あるので、キッチンのインテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイント?
新型リデポット(EPC01A-20)について
新型リデポット(EPC01A-20)が2025年11月14日に発売されました。
主な改良点はこの3つです。
- 内がまがセラミックコーティングに:遠赤外線効果でふっくら粒立ちの良い炊き上がりに。耐摩耗性も旧モデルより約1.7倍アップ
- 低温調理が大幅進化:旧モデルの7段階から、30〜100℃を5℃刻みで設定できる15段階へ。ローストビーフや手作り味噌など繊細な温度管理が必要な料理もより細かく対応
- 最大12時間保温機能を搭載:帰宅時間がバラバラな日も、温かいまま待っていてくれる
カラーはブラック・ホワイトの2色展開。価格は19,800円(税込)です。これから買う方は新型がいいかも。保温機能長いのいいなあ。
まとめ:キッチンに立つのが面倒な人に使ってほしい
3年使って、リデポットは私のお気に入りキッチン家電ナンバーワン。
料理が全然上手くない私でも、放置するだけでお客さんに出せる料理が作れるようになりました。平日の「もう1品作れない問題」も解決しました。
こんな人におすすめです。
- 料理が苦手、または面倒に感じている
- 平日に作れる料理を増やしたい
- キッチンにかっこいい家電を置きたい
- ホットクックは大きすぎると感じている
逆にこんな人には向いていないかもしれません。
- 大家族でたくさん作る必要がある
- じっくりコトコト煮込むのが好き
- 自動調理メニューをたくさん使いたい
約14,800円、決して安くはありません。
でも3年使っても壊れず、毎日の夕食作りを助けてくれています。


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